冬キャンプおすすめのインフレーターマット!シートゥサミット キャンププラスSIマット

こんにちは、soratoieです。

みなさんはキャンプの寝具はどのようなギアを使っているでしょうか。

普段と違った環境で過ごす睡眠時間というのは、キャンプ体験の良し悪しに大きく関わります。
せっかく楽しいキャンプを過ごしていたのに、一日の終わりにしっかり眠れず翌日寝不足になってしまう…そんな経験をしたキャンパーさんは少なくないのではないでしょうか。

特にキャンプマットはキャンプでいかに快適に睡眠できるかどうかを左右する重要なキャンプギアです。

より良い睡眠を目指したい、そんな心当たりがある方に、シートゥサミットのキャンププラスマットS.Iを入手したので、さっそくキャンプ場で開封レビューをしていきます。

キャンプマット探しに迷っている方は是非この記事で参考にしてみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 冬キャンプに耐えられる断熱性のマットを探している人
  • キャンプで快適に睡眠したい人
  • 高いコスパのインフレーターマットが欲しい人

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)は、1990年にオーストラリアで創業されたアウトドアブランドです。
最高、最軽量、そして最も耐久性のある機器を設計したいという想いを持ち、社名の通り「海から山頂まで」使える幅広いギアを揃えています。

シートゥサミットは元々アウトドア寝具からスタートしたブランドですので、特に今回紹介するキャンプマットはブランドの中でも有名なアウトドアギアの一つになります。

SEATOSUMMIT CAMP PLUS S.Iマット

今回紹介するシートゥサミットのキャンププラスS.Iマットは、クッション材と空気で膨らませるインフレーターマットになります。持ち運びのしやすさと快適さを両取りできるのがインフレーターマットの特徴です。

マットのサイズは複数あり、レギュラー、ラージ、レクタンギュラー(長方形)レギュラーワイド、レクタンギュラー(長方形)ラージの4種類で展開されています。

体に合わせたサイズにしたりマットの持ち運びやすさで選んだりなど、選択肢が複数あるのはポイント高いですね。

スペック(サイズ:レクタンギュラーワイド)

サイズ:64×183cm
重量:1,220g
収納サイズ:φ20.4×34cm
厚さ:7.5cm
R値:4.3
付属品:専用スタッフサック

\快適な睡眠をお求めの方に/

今回、私が入手したのはレクタンギュラーレギュラーワイドになります。長方形となっているので、縦の長さはレギュラーサイズと同じでありながらも足元に余裕がありゆったりしているのが特徴です。

ただノーマルのレギュラーサイズと比べて340gほど重く1.2kgになっているので、オートキャンプの方には特におすすめ。

内容物は収納カバーとマット本体の他に、穴が空いたときの修繕に使えるリペアキットと別売りのピロー(枕)を固定するためのシートが付属しています。

特徴

断熱性の高さ

このインフレーターマットですが、なんとR値が4.3もあります。
R値というのは断熱性をあらわす数値で、数字が高いほど高い断熱性を有しています。春〜秋キャンプで使う場合は3以下であれば十分ですし、冬キャンプの場合は4以上が望ましいです。R値が4.3あれば、氷点下にならない程度の気温なら十分に快適に過ごせる断熱性を有しています。

いくらぶ厚いキャンプマットでも断熱性が高いとは限りません。ちゃんとR値という数値で断熱性が保証されているのはポイント高いですね。

R値が4を超えるマットはお値段高めだったりするのですが、約1万円の価格帯でR値4.3のインフレータブルマットが入手できるので非常にコスパが良いマットだと感じます。

実は購入時にキャンプマットで有名なサーマレストのインフレーターマットである『トレイルスカウト』も比較検討したのですが、トレイルスカウトはR値3.1。冬キャンプで底冷えして寝られない事を何度も経験しているので、安心をとってこちらにしたのですが結論、大正解でした。

参考までにキャンプマットといえばこれ!というくらい有名な同じくサーマレストのクローズドセルマットレスである『Zライトソル』のR値は2.0になっています。このマットはアルミを蒸着しているので断熱性に優れていますが、それと比べて格段に高い断熱性があります。

サーマレストのZライトソル

デルタコアテクノロジーというポリウレタンを三角柱で組み上げる仕組みになっており、マットレスの厚みと快適さを最大限にし、かさ張らないように工夫されています。またこのポリウレタンの厚みによって断熱性を実現しているようです。

開封

収納は空気が入っていない状態では非常にコンパクトになっています。重量も1,220gなので、オートキャンプであれば余裕でコンパクトに持ち運ぶ事が可能です。さらにレギュラーサイズであれば1kgを切るので、キャンプスタイルにあわせてサイズを選択するとよいですね。

広げていきます。どうやら縦半分に折りたたまれて収納されているようですね、これなら確かにコンパクトになります。

すべて広げ終えると長方形の全容が明らかになりました。空気バルブが1箇所ありますので、ここから空気をいれていきます!

膨らませ方

このマットのバルブは一箇所あるので、こちらから空気をいれていきます。

マットを広げバルブを開いた状態で、5〜10分ほど放置します。すると内部のポリウレタンのマットが段々と膨らんでいきます。

ただしこれだけで完全に膨らみきらないので、一度バルブを閉じて『INFLATE』と表記されている状態にします。
インフレート、つまり膨らませる事ができる状態になっているのでこちらから空気をいれていきます。この状態であれば、一度いれた空気は再度外に漏れ出ずに膨らませる事ができます。

口で残りの空気をいれてお好みの寝心地になるよう硬さを調整してセッティング完了です。

マットの厚さはなんと圧巻の7.5cm。インフレーターマットなので、エアマットのように空気だけで反発している感じではなく、しっかりとした沈み込みと弾力を感じるので、まるでベッドで寝ているかのような安心感を感じます。

コットの上に敷けば完全に冷気をシャットアウトできそう。寒い冬キャンプもこれでバッチリ!

身長170cmの私で余裕があるので、180cmくらいまでの方であればRサイズで十分な大きさかと思います。
さらにこれは長方形タイプなので足元もゆったりしていて寝返りも問題なし。

快適すぎて今にも寝てしまいそう。

収納

収納するには中に入っている空気を抜いていきます。空気を入れる際に使ったバルブを捻って再装着すると『DEFLATE』モード、つまり空気を抜く状態にする事ができます。

このDEFLATEモードで空気を抜くと、一度抜いた空気が再度マットに逆流する事がなくなる仕組みになっているので、手早く空気を抜いてマットを収納する事ができるようになります。

折りたたんで中に入っている空気を外に出してしまいます。

おおよその空気が出たら、再度体重をかけて巻いて中に残った空気を押し出していきます。

わずか数分で収納可能なサイズにコンパクトにまとまりました。

付属している収納サックはコンプレッションバッグになっているので、紐を引っ張ることで更にコンパクトに収める事ができます。

これで収納完了!

まとめ

実際に最低気温0度近くのキャンプで使ってみましたが、一度も途中で起きる事なく快適に寝ることができました。
断熱性がとても高いので地面の冷気を背中に感じることがまったくありませんでした。率直にいってこれがあれば冬キャンプは怖いものなし、快適に睡眠ができる事間違いありません!

キャンプマットでお困りの方、冬キャンプで快適な睡眠をお求めの方はぜひお試しください。

\快適な睡眠をお求めの方に/